• 21期期末 理解度テスト(36協定)
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    36協定(満点100点)

    氏名

    問1:次の空欄に入る単語を答えよ。(完全回答で10点)

    労働基準法の中で、会社は、労働者に【  A  】させてはならない、とある。
    ただし、36協定を結んだ上で、【  B  】が【  C  】に申請し、承認されることで、可能となる。

    A
    B
    C

    問2:次の空欄に入る単語を答えよ。(順不同・完全回答で10点)

    ソニーでは、36協定は【  A  】と【  B  】の2者で結んでいる。

    A
    B

    問3:次の空欄に入る単語を答えよ。(完全回答で10点)

    ソニーの36協定の対象者は、定時勤務者、【  A  】勤務者、交替勤務者、エキスパート勤務者である。
    ただし、エキスパート勤務者に関しては、【  B  】のみが36協定対象範囲となる。

    A
    B

    問4:次の文章が正しいかどうかを答えよ。(10点)

    ソニー(株)からの出向者は、ソニー(株)の36協定の対象者に含まれる

    正しい or 間違い

    問5:次の文章が正しいかどうかを答えよ。(10点)

    36協定にノー残デーについて記載されいている

    正しい or 間違い

    問6:次の空欄に入る単語を答えよ。(10点)

    協定違反があった場合、協定の【      】を行うことができる。

    問7:次の空欄に入る単語を答えよ。(完全回答で10点)

    超過勤務は、会社の【  A  】で行うもの。
    ただし、会社は社員の【  B  】に留意し、本人の意思も充分に尊重する。
    また、恒常的、または異常に超勤時間が多い状況が生じた場合は、改善を図る。

    A
    B

    問8:次の空欄に入る単語を答えよ。(10点)

    申請をもとに、会社と社員代表が、労働基準法及び協定の主旨に沿って、超過勤務の改善について協議する場を、特別申請協議(時間外労働協議)という。
    この中では、申請の理由、妥当性を確認し、社員の危険、または、【      】を防止するための具体的な措置について協議する。

    問9:過労死と関連性が強いとされる労働時間は何時間か、次の空欄に入る数字を答えよ(完全回答で10点)

     発症前1ヶ月の超勤時間:【  A  】時間以上
     発症前2~6ヶ月の平均超勤時間:【  B  】時間以上

    A
    B

    問10:次の空欄に入る数字を答えよ(A~C完答で4点、D~E完答で3点、F~H完答で3点、合計10点)

    原則(36協定により申請無しで可能) 通常申請 特別申請
    月間 超過勤務(平日勤務+休日勤務) 【  A  】h以内 【  A  】h越え、【  B  】h以内 【  B  】h越え、【  C  】h以内
    月間 休日超勤 2回以内 2回越え、【  D  】回以内 【  D  】回越え、【  E  】回以内
    年間 超過勤務(平日勤務+休日勤務) 【  F  】h以内 【  G  】h以内 【  H  】h以内

    A
    B
    C
    D
    E
    F
    G
    H